IAE 愛媛県が誇る、インテリアのプロフェッショナル集団愛媛県室内装飾事業協同組合

ご挨拶

理事長 挨拶

はじめに

愛媛県室内装飾事業協同組合は、県下約130社のインテリアショップや内装仕上げ工事業を営む専門家で構成され、1966年(昭和41年)に全国でも10番目に設立された歴史ある組合です。
設立当時は日本の人口が1億人を超えた年ですが、当時はまだ、インテリアという言葉自体の認知度も低く、材料なども多種多様とは言えない状況でした。しかし、その後の西洋風住宅の普及に伴って、カーテン・壁紙・カーペット・ビニル系床材等が飛躍的な需要期を迎え、現在に至るまで私達のインテリア業界は発展、進化し続けています。
そのような今日の多様化に順応し、お客様のニーズに答えるべく、当組合員は日々研鑽を積んでいます。
また、当組合員は様々な資格を所得し、豊富な経験と知識を持っています。たとえば、

インテリアデコレーター(内装士)

室内インテリアの企画・設計・監理・コーディネート等、『インテリアコンサルティング』を行う、知識・技術・能力・経験に加え、環境の安全性に配慮したプランニング・施工能力を有する人材で、日本室内事業協同組合連合会(日装連)の学科、実技試験に合格し、登録した者だけが持てる資格。

壁装施工管理者

壁紙(クロス)に対しての防火知識と施工知識並びにシックハウスに関する知識を持ち有害物質を含む建築材料や施工副資材を排除し、健康維持に寄与する住空間を施工する事ができます。

防炎業務講習修了者

消防法で防炎物品の使用が義務付けされた場所は、防炎カーテンや防炎カーペットなどの防炎商品でなければなりません。その防炎商品や添付される防炎ラベルに関する知識を持っています。また、住宅火災における死傷者の約6割以上が高齢者であり、近年加速する高齢化時代に対し、一般住宅でも防炎商品の使用を推進しています。

また、施工技術の分野でも下記のような高度な技術を必要とする資格があります。

・壁装作業技能士(1級・2級)
・カーペット系床仕上げ工事作業技能士(1級・2級)
・プラスチック系床仕上げ工事作業技能士(1級・2級)
・カーテン工事作業技能士(1級・2級)

お客様がリフォームをする際にも安心して依頼する事ができますし、そんなインテリアショップがお近くにあれば便利ですよね。
このホームページ内でも地域ごとに組合員を紹介していますのでお近くのお店を是非探してみてはいかがでしょうか。

愛媛県室内装飾事業協同組合は、高い知識と技術と経験でお客様の想像する夢いっぱいのインテリア造りをお手伝い致します。

平成26年度基本方針

安倍政権発足から2年目に入った。この間、アベノミクス効果によって景気回復とともに世の中が明るい雰囲気になり、さらに消費税増税による駆け込み需要によって多忙を極めた業者は多い。

確かに数字上は日本経済は復活したように見えるが、その中身はあまり良いものとはいえない。本格的な景気回復のカギとなる企業の設備投資は伸びておらず、GDP成長の多くが公共事業に関連したものとなっている。このまま公共事業に依存する状態が続くと、日本経済は自力で回復する力をなくしてしまう可能性がある。また、建設業界の大きな問題点である人手不足が深刻さを増している。こうした状況は今に始まったことではなく、1997年のピーク時に約685万人いた建設業の就業者数は、2012年には約503万人にまで減少している。実際に年度末の駆け込み需要で、現場では多くの悲鳴が上がっていた。人手不足を解消すべく、国土交通省も職人の待遇改善を進めているが、その効果はいまだ不透明だ。

さまざまな問題を抱える建設業の中でも弱い立場である室内装飾業で生き残る為には、組合員の技術と知識の向上が不可欠である。組合では技術力向上を目的とする実技講習会や技能資格取得を目指す技能検定実技試験トライアルや、日装連が厚生労働大臣認定にすべく働きかけている内装士試験(インテリアデコレーター)等の開催を毎年行っているが積極的に資格を活かし発注者に信頼される業者とならなければならない。そして一人一人が誇りのもてる仕事をしていく事が業界の地位向上にも繋がり、後継者不足問題の解決にも結び付く。日装連西浦理事長のよく言われる「努力したものが報われる業界に」である。愛媛県組合も平成27年には創立50周年を迎える。業界として、これからの10年がキーポイントになるのではないか?

魅力ある業界にする為には、個々の積極的な行動力と組合員全員の結束力が必要である。

平成26年度重点事業

  1. 情報発信と新ホームページ充実活用法の検討
  2. 組合員名簿の更新
  3. 専門技術と専門知識の向上(技能検定・内装士検定・研修会)
  4. 賛助会との連携強化
  5. 組織の見直し